只今一押し　革製品！！

こちらの商品は　全てお客様ご用意の持込商品です。

価格は　刻印の加工価格（税別）となっています。

 持込品刻印サービス

お客様からお送りいただいた革製品に刻印しております

財布・名刺入れ・キーケース・スマホケース・手帳カバーなどいろいろとレーザーで刻ませていただいてます。

最近はネームというよりかは　手書きのイラストとかが多いようです。

持込といっても来店の必要はありません。

当店は「四国/徳島」ですが　全国より　荷物をおおくりいただいて加工しています。

お客様からは　充分な梱包の上　なるべく安い方法で　おおくりください。

【刻印可能商品】

革製品でしたら、ほとんどのものはレーザー彫刻機にて刻印可能となります。
しかしながら、ある程度平面であることが条件となります。

革の「うねり」や「ゆがみ」があると、彫刻の深さに差ができます。
それによって、焼き色にムラができやすくなります。

⇒　補足説明のページへ

刻印は、【通常名入れコース】もしくは、【オーダーメイド刻印コース】のどちらかとなります。

【通常名入れコース】

・当店にあるパソコンフォントを利用して刻印します。
・1つか2つ　希望フォントを指定ください。

　（より良いほうで刻印しますが、革質により希望に添えない場合もあります）
・刻印文字数は2行程度。お名前や日付、短いメッセージ程度となります。

↓クリック

大切な人へのプレゼント
「名前を入れてあげたいけど、なんだかなぁ・・・」
「パソコンのフォントって、ちょっと・・・」
そう思っている方は、けっこうたくさんいらっしゃいます。

そこで、当店よりご提案！
直筆のサインはいかがですか？

アルファベットでもいいですし、
「書類を見ましたよ」っていう時なんかに、さらさらっと書く苗字だけでもいいんじゃないですか？ 
（　↑　この方法だと、贈る方に気づかれにくい！）

自筆サインですが、自分でつくるのもいいですし、
最近ではサインを考えてくれる会社もあったりします。

ローマ字・英字の筆記体もいいですが、他人にはなんてかいてあるかよくわからない「サイン」
自分（自分たち）だけの暗号みたいで、なんか素敵です。

これらは、オーダーメイド刻印となりますので、こちらのページへどうぞ！

「普通のパソコン文字にしよう！」という方は、こちらのページへ

「革製品に刻印をしよう！」とお考えの方、できればご一読下さい。

⇒　革製品　Topページへ

⇒　革製品　ギャラリーのページへ

当店パソコンフォントを利用して、

文字のみ刻印ご希望の方にお勧めです。

ただし、革質によりフォントやサイズは制限がかかる場合もあります。

さらに詳しく検討するなら

⇒　　革製品　Topページへ

⇒　　革製品ギャラリーへ

イラストを入れたい！
チームのロゴを入れたい！
直筆サインを入れてたい！ 

文字だけ刻印するのでは満足できない方、自分だけのお気に入りを手に入れたい方、

サプライズがだいすきな方 

オーダーメイド刻印のコースへようこそ!!

その他、当店にご依頼いただいた方たちの完成画像です
 

どんなのか確認　⇒　　ギャラリーのページへ 
 

手順

　商品のどこに刻印するかを決めます。

財布などの場合は　１８０度開かない内側への刻印はできません。
 

　お考えの刻印内容・資料を用意ください。

イラストやデータはメール添付でお送りください。
 

　どんなフォントが似合うか　考えます。

フォントは2つまで選ぶことができます。

文字はこちらから選択　⇒　刻印フォントのページ

　以上が決まれば　メールを送ります。

こちらはとにかく、メールにてお問い合わせ下さい!!
 

お問い合わせ・注文手順

・お名前
・ご住所
・お電話番号
・商品画像（URLでもOK!）
・商品サイズ
・個数
・ご希望納期　※注1
・刻印内容　※注2
・ご希望やご質問がございましたらご連絡下さい
・お支払い方法（銀行 or ゆうちょ or ゆうパック（代引き）

※注1：当店では、通常商品到着から1週間〜10日程度でのお届けが可能です。
　当店到着から1週間以内の返送・到着をご希望の場合は、有料サービスである
　スピード加工（2,000円）をご利用下さい。 詳細についてはこちらをご覧下さい。

※注2：刻印内容はできるだけ詳細にご連絡下さい。
イラストや直筆サインは、添付ファイルにてお送り下さい。

当店での刻印に使用していただけるフォントの一覧となります。

当店にお問合せいただく際に、刻印フォントを指定していただけると
打ち合わせがスムーズに進みます。
※zippoなど金属製品への刻印の場合、種類によっては金属専用フォントになる場合がございます。
この場合は、多少雰囲気が変わります。ご了承下さい。

「これ以外のフォントがいい！」とか、「自筆の文字を入れたい！」という方は、

その旨ご連絡下さい。

【英字フォント一覧】

【ひらがな・漢字フォント】

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ここでは、革製品に刻印する際に、知っておいていただけたら、ということをご紹介させていただきます。

革製品にレーザーで刻印すると、ほとんどのものは、黒やこげ茶で仕上がります。

革の種類によって、色目が変わりますが、これは刻印してみないとわかりません。

黒革の場合は、しっかり刻印できていても少し見えづらい仕上がりとなります。でも、それが「目立ちすぎずに仕上がっていい！」と言っていただけたりします。 

革製品に刻印しますと、ほとんどの場合で「スス」が出ます。
（焼いているんだから当然かもしれません）

まったくと言っていいほど出ないものもございますが、多くのものは下の画像のように黒いすすがつきます。

　　（クリックすると拡大画像をご覧いただけます）

こちらでも刻印後に清掃作業はするのですが、全てを取り除くことはできません。
使用しているうちに自然とでなくなりますが、ベルトなどへの刻印は、衣服に付着する可能性がございます。この点、ご了承下さい。

レーザー彫刻機で刻印する場合、何よりも焦点距離が大切になります。
そのため、下の画像のように革のヨレが大きい場合、 焼きムラが生じてしまいます。
（小さく刻印する場合や、文字の線が細いと目立ちません。）

　　　　 　（クリックすると、拡大画像をご確認いただけます）

肉眼ではまっすぐ平らに見えるようなタイプのものでも、機械にとってはそうじゃない。

ですから、刻印面積が多い＝ムラが出る確率UPという事になります。

よりきれいな仕上がりを望むなら、

イラストなどはベタ（塗りつぶし）が少ないものの方がよい

という事になります。

革にもいろいろな種類がありますよね。
刻印するのに影響を与えるのは、革表面の状態です。
先ほどの「焼きムラ」でも、革のヨレは侮れないというお話をさせて頂きました。
この革表面がツルッとしているのか、 凸凹となっているのかで、
刻印できる文字サイズがかわってきます。

何故か？？？

アルファベットの『a』や『e』。この線で囲まれた白丸の部分、ここがポイントです。
この白丸が、革の凸凹のラインと重なってしまうと、
白丸部分の革がペロンとはげてしまう恐れがあります。
そのため、このタイプの革に刻印する場合、「小さくすることはできるんだけど、革がはげちゃうかもよ 」という意味で、「これ以上小さくすることはできません」とご連絡させていただきます。

刻印することを第一に考えて商品を購入するということは、あまりないかもしれませんが、オリジナルのイラストや、ロゴなんかをお考え中の方は、この辺もあわせて商品の検討をしていただければと思います。

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